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カシミールのルートデータから
M氏から山のお誘い 仕事のストレス解消に山に行きたいという。 どこに行くのか訪ねると「三ツ峠山」 三ツ峠山といえば、山頂から富士山がきれいに見える山 M氏は、富士山が見えると言えば稲荷屋はついてくると思っているのか (まぁその通りなのだが・・・) 暖冬とはいえまだ2月、大丈夫かなぁ 前日になり、M氏から 「6時出発、軽アイゼン、ストックを持ってくること。使うかも」とのメール 最初M氏の計画では、河口湖側の三ツ峠登山口から登り 茶臼山などを回って天下茶屋に下りるコースだっただが 稲荷屋としては表口コースが気になるところ。 表口コースから三ツ峠山に登り、 木無山を経て天上山のロープウェイで下山するコースで M氏も了解してくれた。 そして仕事が終わってから、明日山に行くと言うのに飲みにいくことになる。 まだ荷物の準備も完了していないのだが・・・ 帰宅後、荷物の準備 久々の山で何を持っていくのかちょっと迷う。 ザックは32リットルにしたので何でも入る。 きれいな富士山を期待して、一眼デジカメも詰め込む。 忘れ物はないかな・・・ ちょっと不安になったりしていると気が付くと1時半 6時に出発だけに早く寝なければと何とか寝る。 6時過ぎ出発 中央高速で都留ICへ向かう 天気は快晴、高速からも富士山もきれいに見える。 これは期待できるかも。 車の中から富士山を撮りたいと思うが シートから手を伸ばしてもカメラの入ったザックに 手が届かない。残念。 三ツ峠グリーンセンターの駐車場に車を停め登山準備 三ツ峠の山頂がきれいに見える。 準備を整え出発 ちょっと歩いたところで、犬の散歩をしている男性に 三ツ峠に登るのかと聞かれる。 聞くとこの先は道が荒れていて難しいとのこと 表口登山道のはずなのにおかしいなと思っていると 初っ端から道を間違えていた。 あぶないあぶない。 正しい道を教えてもらい表口登山道を目指す。 8時6分 三ツ峠グリーンセンターの駐車場から三ツ峠山 6時16分 山祇神社 8時24分 三ツ峠遊園(釣堀) 登山道近道と書いてあったので遊歩道を通ってみる。 木のチップが敷き詰められていてふかふか。 8時32分 神鈴の滝遊歩道 憩いの森から三ツ峠山を見上げる。 山頂にはアンテナ群が見える。 8時40分 憩いの森から三ツ峠山 山梨県の県有林の多くは恩賜林と呼ぶらしい。 8時49分 恩賜林 「ありませ〜ん」って・・・ 8時53分 ありませ〜ん(達磨石そばで) ロッククライミングはロックすると言うらしい。 8時55分 ロックする方へ(達磨石そばで) 梵字で「阿(アーク:大日如来の意)」が刻まれた達磨石 車道はここまで、ここからは登山。 8時55分 達磨石 「大曲り」確かに曲がっているけど・・・ 9時23分 大曲り 9時27分 股のぞき 股のぞきからの富士山 9時27分 富士山 岩にかかれた絵。 9時51分 もうすぐ 10時00分 愛染明王 きれいなお結び型の不二石 10時12分 不二石 10時16分 八十八大師 10時17分 10時18分 八十八大師 10時19分 富士山 不思議な小屋 土台には、一升瓶がたくさん埋まっているのが見える。 10時29分 小屋 小屋すぐ上の構造物 崩れかけているが平らな台が張り出しているのが分かる。 何かの作業場なのか、宗教的なものか? 10時29分 構造物 屏風岩下に近づくと、雪やつららが目に付くようになった。 10時30分 つらら 屏風岩の下を通過する。 10時30分 屏風岩 10時32分 一字一石供養塔 10時34分 屏風岩 10時34分 神鈴権現 10時35分 富士山 10時42分 富士山 10時46分 屏風岩(奥に見える山小屋は四季楽園) 10時47分 富士山 10時48分 つらら 10時49分 富士山 11時50分 四季楽園 12時06分 三ツ峠山(開運山)から四季楽園を見下ろす 12時09分 三ツ峠山(開運山)山頂 12時10分 12時10分 三角点? 12時27分 ここにも三角点? 12時28分 三ツ峠山(開運山) 12時28分 御巣鷹山 12時30分 三ツ峠山荘 12時37分 方位盤 12時40分 木無山山頂 12時40分 カチカチ山ロープウェイへ 13時04分 河口湖、西湖、精進湖 13時42分 富士山 14時21分 14時38分 小御岳神社 14時43分 展望台? 14時45分 富士山 14時47分 カチカチ山展望台 14時52分 ロープウェイ 15時06分 泥舟 15時21分 河口湖駅 15時22分 モ1号 15時27分 UNION 16時13分 三ツ峠山 16時18分 三ツ峠山グリーンセンター 16時18分 三ツ峠山グリーンセンター |