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厳島神社 大鳥居(2000/11/24撮影)


本殿側

海側
大鳥居の額は本殿側と海側とで異なります。(2000/11/24撮影)

通常みている本殿側の扁額(ヘイガク)には「伊都岐島神社」
反対の海側には「厳島神社」
海側は、船から見るか潮が引いてから鳥居の元に行ってみないと見えにくい。
(がんばれば西の松原からも見えなくもない)

引き潮の時の大鳥居(2000/11/24撮影)

引き潮になると大鳥居の下に行くことができる。
人の大きさと比べると大鳥居の大きさがわかる。
一寸離れているの、大鳥居の間から見える厳島神社本殿が小さく見える。

満ち潮の時はこの間を船が通過することもでる。
(管絃祭では御座船か通る。)
引き潮以外は海に隠れる大鳥居の根元には、広島名産の牡蠣もいる。


東側

西側
大鳥居の笠木の飾りは東西で異なる。(2000/11/24撮影)

東側(有の浦側:フェリー桟橋側)には丸形(太陽?)
反対の西側(西の松原側)には三日月形(月?)