御床神社
御床浦にある御床神社。御島巡りの第七の拝所となっている。
赤い帆の船に乗ってやって来た市杵島姫命が、厳島神社創建まで滞在されたとされる。
また、神社の台になっている岩石のひび割れが、神社の紋になったといわている。
牡蠣いかだに阻まれ近くに寄れず、望遠で撮ってもちょっとぶれ気味
「ぐるっと宮島」のフェリーから(2001/05/27)