11月2日

今日も天気がいい。
故宮博物院を目指し、MRTで台北駅から士林駅へ向かう。
士林駅からはバスで故宮博物院へ。

故宮博物院(8:38)
至徳園(11:17)
至善園(12:04)


故宮博物院でガイドをしているという男性は
「順益台湾原住民族博物館よりも、士林官邸に行った方がいい」と勧めてくれたのだが
高砂族などちょっと興味があり行ってみる事に(彼は行ったこともないようだが)

故宮博物院から近いはずなのだがそれらしき建物が見えない。
道を聞きたくてもだれもいない・・・
バス停に小学生くらいの女の子がいたが聞いても分からないだろうしなぁと
思っていると、女の子が何を見ているのかなぁと稲荷屋の本を下から覗き込む。
そこで「我想去・・・」と地球の歩き方の「順益台湾原住民族博物館」を指差す。
すると女の子はセブンイレブンを指差し「セブン セブン」という。
きっとあっちのほうなんだなと、「謝謝」といってセブンイレブンに向かう。
その後迷いながら何とか到着。

順益台湾原住民博物館(13:37)

この後は士林駅に戻る予定だったのだが、バス停で士林官邸の文字を見つけ
士林官邸に向かうことにする。
朝乗ったバスは降車時払だったが、今度は乗車時払。
最初気が付かずそのまま乗ろうとして、乗車時払だよと注意される。
先払い、後払いの違いはバスの中の表示次第。


上車収票は乗車時払(降車収票は降車時払、上降車収票は・・・)

途中バスの中で運転手がこちらの方をにらんでいる。
なんだろうと思うと、前席の男性が飲み物を飲んでいた。
(台湾のバス、MRTは飲食禁止)
中国語の新聞を持っていたので中国人のようなのだが
地元の人ではなかったのか?
自分がにらまれたのかと思ってちょっとどきどきした。

バスを降りるが、バス停から士林官邸までがわかりにくい。
車用の案内表示を頼りにたどり着く。
このあたりは緑が多く、また整備されていて気持ちがいい。



士林官邸(14:04)

士林官邸から忠烈祠に向かうことにする。
でもどう行けばいいのだろう。来た時のバス停に戻るかMRTの駅に歩くか。
とりあえずMRTの駅を目指して歩いていると、バス停があった。
調べてみると忠烈祠行きがあったので、ここでバスを待つことにする。
(バス停は系統別にパネルが立っていて、路線が表記されている。)

忠烈祠(15:23)

忠烈祠からバスで台北海洋館へ 本当はMRT劍潭駅に行くべきなのだが間違えてMRT士林駅を目指してしまう。
バスが来たので乗り込むがなかなか発車しない。
見ると日本人男性が運転手に地球の歩き方を片手に、このバスが
自分の目的地を通るかどうかたずねている様子。
そんなこと、バス停のパネルを見れば分かるだろうに・・・
このバスではないことが分かったらしく、彼が降車してバスは発車

おや、このバスは次のバス停を示す車内表示が出ていない・・・
それに車内アナウンスもない(あってもわかるかどうか)
一体どうやって降りればいいんだ?
とりあえず、車外の様子をみる。
MRTの駅が見えた。士林駅の隣駅の劍潭駅だ。
MRT士林駅は、この道から少し離れているので
この駅のように目印にすることがでない。
運に任せて、少したったところで降車ボタンを押す。
しばらく走るがとまる様子がない。と思ったら、突然停車。
降車ボタンを押していたことに気が付かなかったのか
バス停を通りすぎてしまった様子、バスから降りるとき、
女性運転手に「対不起」(ごめんね)といわれる。
「そんなー」と思いつつ、どこで降りてもよく分からないので腹も立たない。
MRT士林駅には問題なくたどり着けた。

さて、これからどう行けばいいのかな。
地球の歩き方を見直し、MRT劍潭駅に行くべきだったことに気づく。
MRTで一駅戻り、MRT劍潭駅へ


MRT劍潭駅

陽が西に傾き、暗くなってきた。
学校や仕事の終わる時間なったのか、人通りが増える。
台北海洋館は、駅から結構近かった。

台北海洋館(17:00)

台北海洋館から出ると、すっかり暗くなった。
MRTでホテルに帰る。