食事



現地の方のサポートなしに、出張者のみで食事に出かける。
表通りの店は満員。
ちょっと奥の店に入ってみる。
メニューを見ると写真もなく、文字だけのメニュー
困ったなぁ。
とりあえず、ビールを注文。


稲荷屋が「何がおいしいかと」聞いたつもりで、出てきた料理がこれ
薄いビニールの手袋が配られる。
普通は片手だけのようなのだが、両手分もらう。
肉の温かさを感じながらかじりつく。
食感だけでなく、手の触感
原始人にでも戻った感じ(笑)



出てきた物は、見てもわからない。



なべの中には、豆腐と魚。なんだろう・・・



最後に炒飯でもと思いながら、指差したメニューは炒麺だった。

これに懲りて、この後は日本食となった。