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センサーカメラ 馬事公苑そばの、東京農業大学の 「食と農」の博物館で センサーカメラでみる野生動物の世界 を見学 センサーカメラの実物や その被写体の得手不得手の話 (こうもりや集団で行動する猿は苦手) 厚木キャンパスでは道路の側溝が 動物たちの通路になっている話などちょっと面白かった。 また、金網で作られたモグラのケージでは 実際にモグラが展示されていた。 ちょうど寝ているところだったが しゃっくりをして体がびくっと動いたり なかなかかわいかった。 展示にいた学生さんがいろいろ説明してくれる。 明るい部屋でも、目が見えないので光はあまり影響はないのだそうだが 音はストレスになるので、はげたりするそうで 展示期間中も何匹かで交代で展示しているとの事だった。 この博物館ではいろいろな生物にあうことができて面白い。 |