CATVa


広島空港に近づくと見えてくる「空港進入灯」の橋梁。
よく見ると、滑走路の近い部分に高度計器着陸装置(CATVa)のための
人工地盤がつけられていた。

CATVaは平成20年度の運用開始予定。
視界が200m以上あれば滑走路が見えなくても、自動操縦で着陸できるらしい。


空港進入灯(2006年9月02日)広島空港


CATVaの人工地盤(2006年9月02日)広島空港