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鶴ヶ岡八幡宮

鶴ヶ岡八幡宮

暦応元年(1338年)如月、室町幕府を興した足利尊氏が征夷大将軍となり鶴ヶ岡八幡宮を造営・落成。そこでの兜改めの場から仮名手本忠臣蔵は始まる。時の幕府とすることができないために時代と場所が移されている。混同しやすいが仮名手本忠臣蔵と元禄事件は別物が建前。

仮名手本忠臣蔵の舞台にも登場する大銀杏。


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