|
−2009年07月− 「行こう神戸キャンペーン」で 1300円の入園料が無料に 夏休み初日、海の日の三連休、無料となれば混むのは当然 とんでもない混雑 入り口すぐの間口24mの波の大水槽 造波設備のある水槽は世界初とか 水槽横にはサメの展示。親子のサメの標本は珍しいらしい ペンギンのえさの時間 アマゾン館(アマゾンといっても書店ではない) 日本初という水中トンネルは、中を通る人も展示物に見えてしまう(笑) それにしても、この水族園には、大型の魚が多く、見ごたえたっぷり チョウザメ ロングノーズ・ガー この他、肺魚の展示など特徴のある展示が多い さかなライブ劇場では、テッポウ魚、電気ウナギ、ピラニアのショー テッポウ魚と電気ウナギは、ショーのタイミングを増やすために二つの水槽が用意され 交互にショーに使用される。 電気ウナギの放電は、えさのどじょうを入れて放電して捕獲する様子を展示 なかなか見ごたえがある。ピラニアは思ったほどの食いつきではないものの 水槽の中のピラニアに数は見ものだった。 水槽の裏側 ミズダコ くらげ 波の大水槽上部 日本初の水族館 和楽園水族館(1897年) 神戸は、日本水族館発祥の地 水槽や配管に造船などの技術が使われたとか。 |